約 5,659,716 件
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/213.html
ブートローダーはWindows Boot Managerのまま、WindowsとLinuxでデュアルブート に戻る 注意:このページの内容を参考にしたことによってどのような損害が発生しても、当方は一切責任を負いません。 GRUB4DOSを使ってデュアルブート ここでは、GRUB4DOSを使ってデュアルブート環境を構築する方法について記載します。 GRUBのみでデュアルブート環境を構築する方法についてはこちら。 また、事前の準備などは済ませておいてください。 Linuxのインストールディスクを用意する まず、使用するLinuxのisoファイルをダウンロードします。 今回はSereneLinux Beta7を使っていきます。 このisoファイルをCDやDVD、USBメモリなどに書き込み、インストールディスクを作成します。 今回は手軽なのでUSBメモリを使っていきます。 USBメモリは、4GB以上の容量があれば充分でしょう。 USBメモリでインストールディスクを作ると、そのUSBメモリに元々あったデータは無くなってしまいます。 使用前にバックアップを取っておきましょう。 USBメモリの用意が出来たら、専用のソフトを使って書き込んでいきます。 今回はRufus( ダウンロード )というソフトを使います。 Rufusでは書き込めないisoファイルもたまにあるので、その場合はEtcher( ダウンロード )などを使うといいでしょう。 +Rufusでインストールディスクを作成 Rufusの場合は、 「デバイス」は使用するUSBメモリを選択 「ブートの種類」は「ディスクまたはISOイメージ (選択してください)」を選択 ブートの種類の右の「選択」からisoファイルを指定 「パーティション構成」、「ターゲットシステム」を自分が使っているPCに合わせて選択 UEFI に対応しているパソコンを使用している場合で、UEFIモードでインストールしたい場合は、「パーティション構成」は「 GPT 」、「ターゲットシステム」は「UEFI」を選択 よくわからない場合、「パーティション構成」は「 MBR 」、「ターゲットシステム」は「 BIOS (または UEFI-CSM )」を選択 「ボリュームラベル」にはわかりやすい名前を指定 といった感じでいいでしょう。 ▲自分の場合はこうなりました 準備が出来たらスタートを押します。 -場合によっては表示されるダイアログ 場合によっては、下の様なダイアログが表示されることがあります。 isoファイルが要求するSyslinuxのバージョンと、Rufusが内蔵するSyslinuxのバージョンが合わない場合は、上の様なダイアログが表示されます。 「はい」を押せば勝手にダウンロードして合わせてくれます。 isoファイルが ハイブリッドISO 形式だった場合は、上の様なダイアログが表示されます。 Rufusを使っていればあまり関係ないので、「ISO イメージモードで書き込む (推奨)」を選択したまま「OK」を押してください。 上の様なダイアログが出たら、「OK」を押してください。 バックアップを取り忘れていた場合は、「キャンセル」を押せばここまでなら間に合います。 「OK」を押すと書き込まれます。 「準備完了」の文字が表示されれば、書き込み完了です。 インストールディスクで起動する インストールディスクが作成出来たら、Windowsを再起動し、USBメモリをブートします。 USBメモリをブートする際にBIOSを触らなければならない場合がありますが、PCの機種やマザーボードなどによってBIOSには差があるので、ここでは解説しません。 +自分の場合はこうなりました 自分の場合は、BIOSのBootタブのBoot Priorityの1st boot PriorityをExternal Deviceに変更する必要がありました。 ▲自分の場合はこうなりました USBからブート出来たら、ブートローダーが表示されます。 そのままデフォルトの1番上を選択。 起動に成功すれば、Live CD環境のデスクトップが表示されます。 インストールする 大抵の場合はデスクトップにインストーラーがあります。 もし無い場合は、メニューなどからInstallerと検索すれば、ほぼ確実に出てきます。 アップデートなどを取得してくれるので、Installerを起動する前にインターネットに接続することをおすすめします。 SereneLinux Beta7はUbuntu派生によく使われているインストーラー、Ubiquityを採用しているので、今回はUbiquityで解説します。 最近はCalamaresなどを採用するディストリビューションも多くなっている様ですが、Calamaresでもやることは大して変わりません。 CalamaresではUbiquityと順番が違うので、その点には気をつけましょう。 言語は日本語にしておきます。(*1) 使っているキーボードの配列を選択してください。 日本で発売されているPCの大半は日本語キーボードです。 ここはお好みでチェックを入れてください。 私はドライバは後から入れる派なので、今はアップデートの方だけチェックを入れます。 インストールの種類を聞かれます。 Calamaresでは「パーティション」に当たります。 ここから先で間違えると、Windows環境が破壊されます。気を付けて作業してください、 「それ以外」を選択します。 Calamaresでは「Manual partitioning」を選択。 すると、このようにパーティションを選択する画面が出てきます。 Linuxを入れるパーティションを選択します。 誤ってWindowsのパーティションを選択しないように注意。 あとで必要になるので、選択したパーティション(sda4、sdb2などと表記されている部分)は覚えておいてください。 この画面でパーティションを追加、変更などすることも一応可能です。 そして、「ブートローダーをインストールするデバイス」をLinuxを入れるパーティションに変更します。(*2) Calamaresでは「ブートローダーの場所」に当たります。 設定に誤りがないことを確認したら、次に進みましょう。 ▲このような確認のダイアログが出ることがあります 自分が住んでいる地域を選択します。 情報、パスワードを入力します。 インストールが始まります。 しばらくかかるので、何か別の事をして待つのがおすすめ。 上の様なダイアログが出たら、インストール完了です。 この時点では、再起動するといつもの様にWindowsが起動するはずです。(*3) LinuxのLive CD環境が起動してしまう場合は、シャットダウンしてからインストールディスクを取り出し、再度電源を入れればWindowsが起動します。 GRUB4DOSをダウンロード・配置する Windowsが無事起動したら、 SourceForgeのGRUB4DOSのページ からGRUB4DOSをダウンロードしてください。 2020年5月現在、grub4dos-0.4.4.zipが最新なので、今回はこれをダウンロード。 ダウンロードしたファイルを開く、もしくは展開して、 grldr grldr.mbr の2つをCドライブ直下に配置してください。 menu.lstの作成 適当なテキストエディター(*4)を使って、Cドライブ直下に「menu.lst」というテキストファイルを作成します。(*5) menu.lstはGRUB4DOSに「ここにLinuxがあるよ」ということを認識させる為のファイルです。 title SereneLinux root (hd0,3) chainloader +1 書き込む内容は上記の通りです。 titleの「SereneLinux」はGRUB4DOS上で表示される名前です。 好きな名前にしておけばよいでしょう。 (hd0,3)の部分は、ここで覚えてもらったLinuxの入っているパーティションを指します。 前の数字はsdaなら0、sdbなら1、sdcなら3・・・といった様にストレージを指定しています。 後の数字はsda1なら0、sda2なら1、sda3なら2・・・といった様にパーティションを指定しています。 GRUB4DOSの表示時間もmenu.lstで決めることが出来ます。 デフォルトでは選択するまで表示され続けるようになっていますが、表示時間を決めると、操作せずに表示時間が終了した時に、既定のものを選択したのと同じ結果になります。 timeout=0 先頭にこの様に書き込みます。 数字の部分が表示時間です。上のように0にすれば、表示させないことも出来ます。 menu.lstは改行コードがLFである必要があるので注意が必要です。 BCDエントリの追加(Windows Boot Manager) ここからはWindows Boot Managerの設定を触っていきます。 失敗すると厄介(*6)なので、注意して進めていきましょう。 まず、コマンドプロンプト(cmd)を管理者権限で起動します。 ここからコマンドを打っていきます。 bcdedit /create /d "GRUB4DOS" /application BOOTSECTOR 「GRUB4DOS」はWindows Boot Manager上で表示される名前です。 好きな名前にしておけばよいでしょう。 このコマンドを打ち込むと エントリ {~~~~~} は正常に作成されました。 のように表示されるので、{~~~~~}の部分をマウスでドラッグし選択して、Ctrl + Cを押すと、{~~~~~}の部分がクリップボードにコピーされます。 以降、上記の{~~~~~}の部分をそのまま{~~~~~}と記すので、自分の環境で表示された内容に修正して実行して下さい。 {~~~~~}の部分を貼り付けるには、右クリックするかCtrl + Vを押してください。 bcdedit /set {~~~~~} device partition=C bcdedit /set {~~~~~} path \grldr.mbr bcdedit /displayorder {~~~~~} /addlast を順に実行すれば、Windows Boot ManagerにGRUB4DOSを追加出来ます。 お疲れ様でした。 これで再起動すれば、WindowsとLinuxを選択出来る様になっているはずです。 外部リンク 参考にしたウェブサイトへのリンク ブートローダはNTLDR/WindowsBootManagerのままLinuxをインストールする - Qiita grub4dos を利用するための準備 - Ubuntu Japanese Wiki コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-11 20 51 40) rEFInd入れれば解決なのでは? - 田所浩二 (2020-11-23 11 58 44) /sdv/sdbのアドレスは何ですka - かいり (2021-08-28 11 08 43) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/280.html
Rでの統計解析 単語から関係を抽出する 文字コードの編集 「編集」→「GUIプリファレンス」→Fontを「MsMincho」に変更 パッケージの読み込み コマンド上から install.packages("arules") と入力 パッケージ→「パッケージの読み込み(arules)」を選択
https://w.atwiki.jp/msse/pages/16.html
Windows Defenderとの競合が発生しますか? 競合しません。 Windows DefenderはMicrosoft Security Essentialsに置き換わります。 Vista、又はWindows 7 Windows Defenderは無効になります。 特に何もする必要はありません。 Windows XP Windows Live OneCare の事情から想像すると、Microsoft Security Essentialsをインストールする前にWindows Defenderをアンインストールした方が良いと思います。 Windows XPではWindows Defenderはビルトインされているものではないからです。 参考 Microsoft Security Essentials と Windows Defender の違いは何ですか? Microsoft Security Essentials はマルウェア対策ソフトウェアで、ウイルス、スパイウェア、他の望ましくない可能性のあるソフトウェアなど、さまざまな悪意のあるソフトウェアを検出し、それらに対してコンピューターを保護することを目的としています。Windows Defender は、Windows オペレーティング システムと一緒に自動的にインストールされていますが、スパイウェアを検出して停止させるためのソフトウェアです 情報源 Other Antispyware Programs 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kitay2/pages/13.html
よく使うwiki構文 最終更新日を右端に表示 #right(){ update(format=Y/m/d H i D)} ソースコード表示 #highlight(linenumber,css){{ }} 画像の挿入 #image(image00.png)
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/37.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/言語 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 基本的には全て不要ですが、英語圏の言語として Western Europe and United States のみを残します。 更に細かい言語単位で指定できますが、それは省きます。 Arabic Armenian Baltic Central Europe Cyrillic Georgian Greek Hebrew Indic Korean Simplified Chinese Thai Traditional Chinese Turkic Vietnamese Western Europe and United States
https://w.atwiki.jp/anxiety/pages/20.html
【NEWS】 MS製ネットワーク解析ツール「Microsoft Network Monitor」v3.2が公開 musictrack、“大人の科学”と連動した仮想アナログシンセ「MT-1」を無償公開 さまざまなメンテナンスツールを1つにまとめた統合ソフト「Glary Utilities」 被写体の大きさを変えずに背景だけを伸縮させて写真をリサイズ「Resizor」 “バランスWiiボード”を使って「Google Earth」内を散歩できる「WbalanceGE」 定番のエクスプローラ風圧縮・解凍ソフト「Explzh」がフリーソフト化 SQL文をGUIで作成できるフリーのデータベース開発環境「黒猫 SQL Studio」 ホットキーでWindowsやアプリを自由自在に操作できる「AutoHotkey」 NTFSドライブの完全スキャンに対応した「DataRecovery」v2.3.3が公開 削除の安全性を判別可能な不要レジストリ削除ツール「Wise Registry Cleaner」 ハードディスクを高速に最適化できるデフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」 実行中プロセスの詳細情報を表示できる「ProcessWalker Express」v5.1.960.4 任意の情報を埋め込んだカラフルなQRコードを作成「ColorfulQRCodeMaker」 USBカメラを使って全身で遊ぶゲームや“変身”が楽しめる「プレイチャンネル」 タイムラインベースで作成できるフリーのFlash作成ソフト「Suzuka」 プログラムのソースコードをWeb上で見やすく表示させるためのHTML生成ソフト 強調表示する部分にクラス名を付与して、スタイルシートで色などを指定 ウィンドウのタイトルバーに貼り付くランチャー「Asroc=Launcher 2nd」 デスクトップにあるショートカットとかを登録すれば、デスクトップのアイコンがウィンドウに隠れていてもどかす必要がなくて便利かな エクスプローラ上で指定文字列を名前に含むファイルを一括選択・絞り込み表示 普通に検索すれば良いと思ったりするけどファイル数が膨大だと違うのかも デスクトップ右端から出現するサイドバー風ランチャー「SideBarn」 上端・下端からも出現させることが出来れば嬉しかったり 文字列コントロールからデータを取得しTXT/CSV/HTML/XML保存「CopitX」 インデックス検索してファイルを開くキーワード入力型ランチャー「fenrir」 Spotlightみたいな感じのファイル名検索+実行 フォルダ内ファイルの順次表示や見出しジャンプが可能なテキストビューワー デスクトップ検索ソフト「Google デスクトップ 3」の日本語ベータ版がリリース 四字熟語を使った落ちものゲーム風のスクリーンセーバー「よじおちセーバー」 コピーしたURLを任意のWebブラウザーや“2ちゃんねる”ビューワーで表示 QRコードの表示が可能 “Gmail”の未読メール件数をタスクトレイ表示できるメールチェッカー「Gdow」 2-10-16進数の同時表示やビット演算が可能なプログラマー向け電卓「C電卓」 【今日のお気に入り】 サイズ固定ウィンドウをリサイズ可能に「ResizeEnable」 マウスカーソルを1つ追加して切り替え「だぶるまうす」 画面が広かったりデュアルだったりすると便利そうかな 1バイト絵文字のキー配置を確認「絵?フォント?」 シンボルフォントと文字コードの対応を表示 リストビューをCSV化「ListView to CSV」v1.52.06 メールアドレスを収集困難に「メルトゥチェンジャ」 GnuPGによる公開鍵方式の暗号化ソフト「JanusDG」v1.0.3 ファイルのプロパティにコメントを自動登録「Head.VBS」 光の曲線で描くラインアート「プランクトン」v1.0
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/47.html
JavaプログラムをWindowsサービスとして起動 commons-daemonを使うのがいいらしい。Tomcat5.0以降にも採用されている。 procrunというのがWindows用のもので、prunsrv.exeというEXEで サービスのインストールも実行もやる。 ■説明(英語) http //commons.apache.org/daemon/procrun.html ■commons-daemon.jar のダウンロード http //commons.apache.org/daemon/download_daemon.cgi ■prunsrv.exe のダウンロード http //ftp.jaist.ac.jp/pub/apache//commons/daemon/binaries/windows/ なお、Tomcatには「tomcat6.exe」と「tomcat6w.exe」なんかが入っているが、 あれもprunsrv.exeと同じ。 メインクラス サービス開始時にprocrunから呼ばれるクラスにはmainメソッドを実装し、 起動引数の第一引数が「start」の場合は開始処理(startメソッド)、 「stop」の場合は終了処理(stopメソッド)を呼び出すようにしておく。 停止フラグとなるbooleanのフィールド(isStopped)を1つ持たせ、 startメソッドはこれがfalseである間無限ループする。 (もちろんループごとに休む処理─sleep も適宜入れる。) ※startメソッドは、stopメソッドが呼ばれる(サービスの停止操作がかかる)まで 無限ループし、終わらないようにしておく(終わるように作ってしまうと、サービス起動エラーになる)。 stopメソッドではisStoppedフィールドをtrueにする処理のみ行なう。 (あとは、せいぜいログ出力。) サービスクラス サービスとして具体的に実行する処理を記述しておく。 (以前ここに『Daemonクラスを実装し、云々』と書いていたが、実はそれをしなくても できてしまう模様。) サービスのインストール バッチファイルにしておくと便利。 zzzservice.exe //IS//ZzzService ^ --DisplayName="Zzz Service" ^ --Description="The test of zzz service" ^ --Install="C \Temp\ZZZ\zzzservice.exe" ^ --Classpath="C \Temp\ZZZ\Zzz.jar" ^ --Jvm="C \Program Files\Java\jdk1.6.0_31\jre\bin\server\jvm.dll" ^ --LogPath="C \Temp\ZZZ\logs" ^ --StdOutput=auto ^ --StdError=auto ^ --StartClass="zzz.ZzzService" ^ --StartMode=jvm ^ --StartParams=start ^ --StartPath="C \Temp\ZZZ" ^ --StopClass="zzz.ZzzService" ^ --StopMode=jvm ^ --StopParams=stop ^ --StopPath="C \Temp\ZZZ" pause アンインストールはこちら。 zzzservice.exe //DS//ZzzService pause なお、zzzservice.exe はもちろん prunsrv.exe をリネームしたもの。 この例は、インストールフォルダを C \Temp\ZZZ\ としている。 レジストリ サービスのインストールを行なうと、レジストリに情報が書き込まれる。 場所は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Apache Software Foundation あたり。 Tomcatのインストール情報もその辺にあるので、比較すると面白い。 .
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/864.html
WSL(Windows Subsystem for Linux)にSSH接続したい Windows10 Pro(64bit) Version 1803 Ubuntu 18.04.1 LTS WSL便利ですね。 便利なんだけど、コマンドプロンプトベースのターミナルが気に食わない。 なので、WSL上のsshdにtera termで接続するようにしてみた。 Version1803になるまでは、ターミナル起動しっぱなしじゃないとdaemon死んじゃうので邪魔なwindow出しっぱなしになってたけど... 1803からターミナル開いとかんでもbackgroundでdaemon走らせてくれるようになったのが良いですよね。 ただ、普通のUbuntuにsshd入れてつなぐよりも、クセがあるのでメモしとく。 接続環境の作り方 microsoftが情報公開しとる。 https //docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/troubleshooting#correct-ssh-related-permission-errors 以下のコマンド打って、Openssh入れ直せとよ。 $ sudo apt update $ sudo apt upgrade $ sudo apt-get purge openssh-server $ sudo apt-get install openssh-server $ sudo [[service]] ssh restart そしたら勝手に鍵作られるので、下の『【old】接続環境の作り方』以降の手順は不要。 localhost 22へ接続してuserid/password入力したら繋がった。 port番号変えたかったら、以下のfileの"Port"ってトコを修正したら良い。 /etc/ssh/sshd_config ちゃんと未使用portなの確認してな。 で、以下の自動起動を設定すると良い感じ。 WSLのssh serverを自動起動させたい 【old】接続環境の作り方 さて、やり方。 現時点では、WSLにUbuntu突っ込んだ段階で、sshdは入ってる。 一応 $ sudo apt update $ sudo apt upgrade くらいはやっておく。 で、sshを再起動させてみると... $ sudo service ssh restart Could not load host key /etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key Could not load host key /etc/ssh/ssh_host_ed25519_key Could not load host key /etc/ssh/ssh_host_rsa_key こんなerrorが出る。 ssh入ってるけど鍵が無い状態らしいので、鍵作成。 $ sudo ssh-keygen -t ecdsa -N '' -f /etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key $ sudo ssh-keygen -t ed25519 -N '' -f /etc/ssh/ssh_host_ed25519_key $ sudo ssh-keygen -t rsa -N '' -f /etc/ssh/ssh_host_rsa_key で、更にsshd_configが変な設定になってるので直す。 何故か『PasswordAuthentication』が『no』に設定されてる...passwordなんて脆弱なもん使うなと... これを『yes』に変更してやる。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PasswordAuthentication yes 上記の設定したらsshdを再起動。 $ sudo service ssh restart * Restarting OpenBSD Secure Shell server sshd [ OK ] これでtera termとか好みのterminal softで接続を試みる。 入れたらok。 まさかのsshd_configだったという感じ... 素のUbuntu18.04を入れた時はそんな設定になっとらんかったので、完全に盲点だった。多分、証明書も手動で作らんでも良かったような... 『iptables』とか『/etc/hosts.allow』とか『Windowsのfirewall』とか『windows serviceのSSH Server Broker』とか色々調べまくったわ... ま、localhostなんですけど... ここら辺は、telnetでlocalhost 22に繋いで『SSH-2.0-OpenSSH_7.6p1 Ubuntu-4』って表示されとったから大丈夫って分かったが... 色々無駄に時間かけさせられた... 更新日: 2022年12月14日 (水) 14時04分56秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/18.html
OGG、APE、FLACをWMPのライブラリで管理する。 必要なコーデックをインストールした後、 WMP Tag Support Extenderを使うと、上記のファイルを管理できる。 ただし、製作年やジャンル、時間が表示されない場合がある。これは使用している タグエディタに原因があったりするようなのでいろいろ使ってみるといいかも。 いまのところ確実な解決策は無し。 ほかにも Tag Support Plugin for Media Player 1.1が使えるが、 基本的にWindows Media Center Edition + WMP10用。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/140.html
Windower4-プラグイン-Clock このドキュメントはClockプラグイン 2.3説明ページの和訳です。 Windower4-プラグイン-Clockプラグイン情報 概要 使い方 プラグイン情報 開発者 StarHawk ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 現在の地球時間を画面上に表示します。地球上の地域別(タイムゾーン別)に表示することができ、異なるタイムゾーンのメンバーなどとの時間差を把握することに利用できます。 使い方 ロードしてください。 初回ロード時にプラグインフォルダにClock.iniが作成されますので、必要に応じて設定変更してください。※Clock.iniの変更は一度Clockをアンロードしてから行ってください。